星見に行く前にチェック!

いつがいい? 何が要る? どんな服装?

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事前に星を勉強した方がいい?    いつ行くのがいいの?    何が必要?    どんな服装?   
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【ちょっとは必要?事前勉強】

星は、全く知識のない人が見ても感動できる、
とても素晴らしいものです。
だから、どんな人でも、星が見たいのであれば、
気軽に星見旅行をしてみてください。
ただ、もし星の知識があれば、
その感動は倍増します。
もし時間があれば、
星空を予習してみてはいかがでしょうか?

でも、どうやってやったらいいのかわからない・・・

そんな時は、まず、星座早見盤を使いましょう!

(以下星座早見盤の使い方を確認下さい)

当日の星空がセットできたら、
「この星座を見つけよう!」という星座を
一つ決めましょう。
好きな星座にしていただければいいのですが、
最初は見つけやすい、明るいものにしておいた方が
楽しく星座を探せると思います。

定番は、

春ならおおぐま座(北斗七星を含む)
夏ならはくちょう座(大きな十字)
秋ならペガスス座(大きな四角形)
冬ならオリオン座(三ツ星から)

あたりです。

そして、その星座について、
少し知っておきましょう。
そうすると、見つけたときの感動が倍増です☆

星座早見盤を持っていない、という人は・・・

プラネタリウムへ行きましょう!

そこで、解説を聞きながら、
「この星座は見つけよう!」という星座を
一つ決めましょう。
解説を聞いて、気に入った星座でもいいです。
その星座の探し方なども覚えちゃいましょう。

星座は、自分の力で見つけられた時に、
最も感動するものです。
「星座を見つけるなんて絶対無理!」なんて言わずに、
まずは明るくて、見つけやすいものから、
探してみてください。
星座は気が長いので、見つかるまで、
のんびりと待っていてくれますよ☆



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【四季で違う星見の楽しみ】

季節によって、星見の楽しみ方も変わります。
「この季節に行かなくちゃだめ!」
というルールはないので、
下の簡単なガイドを見て、
どの季節に行くか決めましょう☆

星空もまだ冬眠から覚めやらないようにとろんとしています。
春には霞が多く、天気が変わりやすいため、 星見に向いている、とはあまり言えないようです。
ただ、春といえば、桜を始め、花が咲き乱れるとても美しい季節。
それに、冬の寒さもだいぶ和らいでいるはず。
お花見ついでに、夜も晴れていたら外へ出て星を眺める、 なんてのも素敵だと思いますよ☆
空に天の川がかかり、織姫と彦星がきらきらと輝く夏。
明るい星も多く、夜中も他の季節と比べて暖かなので、 一年を通して最も星見に向いている季節と言えるでしょう。
七夕の物語を思い出しながら、星を探してみるのはいかがでしょう?
また、8月13日頃には「ペルセウス座流星群」という流星群がやって来るので、 その頃は流れ星も見られることがあります。
天馬ペガサスが夜空に昇る秋は、一年で明るい星が最も少ない季節です。
しかし、秋は空が澄んできて、星見にはかなり向いているのです。
そして、秋には見逃せないものが二つあります。
一つはお月見の月、つまり「中秋の名月」。
もう一つは11月18日頃にやってくる「しし座流星群」です。
虫の声に月、紅葉と流れ星、なんてちょっと素敵ですよね?
星見には、一年で最も厳しい季節です。(寒いので)
しかし、地上と違い、星空はこの季節まさに百花繚乱。一年で最も豪華絢爛な星空です。
王者オリオン、すばる、シリウスなど、有名どころが集中していて さらに天の川も見られるので、飽きません。
冬の凍てつく寒さに、星がちらちらと瞬き、とても美しい情景です。
ただ、何分寒いので、防寒対策は万全に・・・


ただし、星空が見たいのであれば、一つだけ注意することがあります。
それは
どんなにその場所が暗くても、満月では星の光はかき消されてしまいます。
月齢を調べて、月が小さい時(新月がベスト)をねらって行きましょう☆


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【これは必需品! 星見☆グッズ】

星座早見盤

星を探すのに、これが一番便利です。予習にも使えます。使い方はこちら。

懐中電灯

星明りがあるといっても、真っ暗の中を宿から歩かなくてはいけません。
ただし、星見中はむやみにつけると目がなかなか暗闇に慣れてくれません。

ビニールシートなど、大判で下に敷くもの

立って見るより座って見た方が確実に楽です。さらに、大きめのものだと
そのまま寝転がることもできて頭上の星が楽に見えます☆

お菓子など

お腹が減っても、いちいち取りに帰るのはかなり面倒。
あらかじめ、少し持って行くとよいです。

カイロ

冬以外の季節でも、星を見るなら必需品!
特に、夜中まで起きていようという人は
絶対に持っていった方がいいです。夜の冷え込みは、予想以上のものです。

その他、望遠鏡、双眼鏡、カメラなどは、あれば持って行くとよいです。
でも、ないからといって、無理して買わなくても大丈夫です。



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【星見の格好って?】

昼夜問わず色々と動きまわる事が多いので、
動きやすい服、というのが大原則です。

女性は、スカートで行かないほうが得策です。
というのは、まず星を見る時に寝転がれない。
次に足の冷えが厳しくなる。
さらに虫などにさされやすい、という点があります。
ぜひズボンで。

また、夜の冷え込みは予想以上に厳しいもの。
防寒具は、たとえ夏に行くのであっても
絶対にきっちり持っていってください。
風邪を引いたら、何もかも台無しになってしまいます。
温度調節ができる、重ね着できるものを
何枚か持って行くのもいいかもしれません。
(ただし、少し厚手のもの、長袖は必需品)

靴は、はきなれた歩きやすいものがベストです。
暗闇の中を歩くことになりますので。
かかとの高いものはNG!
たとえはきなれていても、暗闇を歩く時は危険です。



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