月への道-The Greatest Adventure- (H22.1.15〜)
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「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとって偉大な飛躍だ」。この言葉とともに、人類は月へ降り立ちました。
40年前のアポロ計画を振り返りながら、宇宙飛行士の言葉やシミュレーションで月への旅行をイメージする作品です。
また、月での星空を見ながら、月の夜を体験します。
壮大で、無謀で、偉大な冒険に、一緒に出発しませんか?
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星空を想えば (H21.10.5〜)
私たちが普段、何気なく眺めている星空。でも、無限に広がる星空に比べれば、人間の視力も、光の速さでさえも有限です。
つまり、星空には「目で見えない」ことがたくさんあるのです。
そんな「見る」だけではわからない星空の奥深さを、体験してもらえるように作ったプログラムです。
目ではわからないこともたくさんある、それでも、星空を楽しむことは出来るんです。
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ガリレオ記念日 【特別制作for世界天文年2009】 (H21.1.9〜)
400年前、一人の天文学者が、望遠鏡で新しい世界への扉を開けました。それは、果てしない宇宙への扉―
ガリレオが望遠鏡を星空へ向けてから400年、星空はどう変わったのか、ガリレオが星空に与えた影響を探ります。
400年前に思いを馳せるもよし、400年の年月を実感するもよし、ただぼんやり眺めるもよし。
世界天文年2009、まずはこの2人のように外に出て星空を見てみませんか?
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星の彩る空の下 (H20.10.21〜)
「星なんて、どれも同じ」−そう思っていませんか?
だったら、この二人と一緒に、星空をじっくり眺めてみませんか?
日本での星の呼び名を紹介しながら、星空には実はたくさんの「色」があることを解説するプログラムです。聞き終えたら、ぜひ実際の「カラフルな」星空で、様々な色の星を探してみてください。
「星座が探せない…」なんて気にしない!星座を探せなくても、星空を楽しむ方法はあるんです。
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星空の絵かきうた (H20.7.16〜)
「星座を探すのって、難しい」。
そう感じている人に、星座を探す楽しさ、素晴らしさを伝えたいと思って作った、物語形式の作品です。
「星座を探すことは、星空に絵を描くこと」。
【星座の探し方・新提案】、楽しんでいただけたら、と思います。
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星ふる夜のものがたり (H20.7.16〜)
「とある女の子が、いつもの坂道で不思議な声を耳にしました。それはなんと、星座の話し声だったのです…」
星の知識がなくても、小さなお子さんでも楽しんでもらいたいと思って作った、物語形式の作品です。
ちょっと不思議な10分間の物語から、星座や光害といったものを身近に感じてもらえたら、そして何より、星を見ることの素晴らしさを伝えられたら、と思います。
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